いま、東野圭吾さんの本を読んでます。

だいたい図書館で借りるのは

女性作家さんの柔らかい感じの内容が多くて、

最近では小説以外にも健康や趣味に関する本も

借りるんです。

今まで、ミステリー、サスペンス的なのは苦手で、昔昔に、赤川次郎さんを少々読んだだけでした。

何気に手に取った、東野圭吾さんの

「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読んだら

今更ながら引き込まれたので

軽い感じのなら楽しめそうかなと思って

今は「探偵倶楽部」なるものを。

これくらいの短編集なら、読みやすくて

話の中に入り込みやすく、私向きですね。

休みが続くと

読書の時間もたっぷり取れそうなのですが

それがそれほど進まないんです。

まだ、転職して間がないせいか

グルグル仕事の事が頭に巡ってきます。

前回の転職時と同様に

仕事を覚えるまでは、まだまだかかりそう。